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留学/ワーキングホリデイ
Essential Ideas about 留学
留学に関する情報はもうかなり世間に溢れていて、このサイトでどうこう言うことなど無いとは思ったのですが、その溢れている情報の重要な部分、全ての“留学”に共通して言える部分のみを抽出してみることには意義があるのでは?・・・ある!!と信じて、留学に関するESSENTIALな情報のみを掲載します。


英語圏への留学
学位の取得を目的とする進学留学のうち、多くの人が希望するのは『英語圏の大学への入学』でしょう。アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド。英語圏の国といっても、教育制度などに様々な違いがあり、それぞれ特徴があります。

ワーキングホリデイ体験談

ワーキングホリデー制度を利用した、有馬裕子さんのカナダ体験記。
アメリカ   イギリス   カナダ   オーストラリア・ニュージーランド

アメリカ
約3,500もの大学があるアメリカ。日本人を含め世界各国からの留学生も多く、大学側の受け入れ体制も整っています。教育制度は日本と同じ6・3・3制なので、イギリス、オーストラリア等への進学と異なり、foundation course に入る必要がありません。専攻も入学前に決める必要はなく、大学にはいってから一般教養科目を取り終わるまでに決めればよいのです。要求されるTOEFLスコアは州立の学部留学で500〜550。2年制大学では450台からと入学基準も大変穏やかなので、2年制大学に入学し英語力や成績を上げて、4年生大学に編入するというコースも考えられます。費用は留学先や専攻によっても異なりますが、州立大学での授業料、寮費、食費を併せて年間200万円くらいが平均です。

イギリス イギリス
イギリスの教育制度は日本とは異なります。イギリスの学生は大学進学前に大学で学ぶ専攻の基礎知識を習得します。大学では入学直後から専門分野を学びます。ですから、留学生の場合には大学付属の bridge course や foundation course で約一年間、英語力と専門分野の基礎知識をみにつけてからの大学への進学となります。大学は通常3年間ですので bridge course と併せて4年間と思えば、他国への留学と比べても時間的な差はありません。必要とされる英語力は英語圏のなかでも際だって高く550から630とアメリカの大学院並の点数を要求されます。一年間の費用も他の国に比べて高め。学部への留学で平均220万円程です。

カナダ
豊かで広大な自然と治安の良さで人気のカナダ留学。学術レベルの高さにも定評があります。約90校ある大学のほとんどが州立で、レベルの差はあまりありません。教育制度はアメリカ同様6・3・3制度で foundation course はありません。日本人にとってカナダ留学へのハードルとなるのが英語力です。アメリカの大学が条件とするTOEFLスコアが500〜550であるのに対し、カナダでは550〜580とかなり高め。英語力に不安がある場合は大学付属のESLで英語力を高めてからの入学も選択肢の一つです。一年間の学部留学費用は授業料、食費、寮費を併せて平均150万円ほどです。
カナダ

オーストラリア・ニュージーランド オーストラリア・ニュージーランド
オーストラリア・ニュージーランドは共に、雄大な自然と素朴で親日的な人が多いことから留学生からも好まれています。ほとんどの大学が国立の総合大学で、各大学の教育水準に差はほとんどありません。ニュージーランドでは8校ある大学のうち全てが国立で、それぞれの大学が得意とする分野が明確です。学生はその科目を勉強するために大学を選択する傾向にあります。オーストラリア・ニュージーランドとも、大学の学部課程は通常3年で、学生は入学前の2年間ですでに一般教養課程を済ませてしまっています。日本の高校を卒業して進学する場合には、foundation course と呼ばれる大学進学準備コースを半年〜1年間受け、スピーチの仕方や、一般教養を学んでからの学部入学となります。要求されるTOEFLスコアは、何れも学部入学で、オーストラリアで550〜570、ニュージーランドで550とアメリカに比べると高くなっています。費用はオーストラリアが平均180万円、ニュージーランドが平均130万円程度です。
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