外国につながる児童・生徒が入学してきたら

学校側の支援・取組み

  • 学校全体での受け入れ環境づくりと生活指導
  • 児童・生徒がいかに早く日本語の授業について来られるようにするかの工夫
  • 小中学校長の権限により支援サポーターが学校に入り支援活動をしてもらう

※やわらかい頭の子供たちは数カ月でサポートの必要がなくなることもある

青森県国際交流協会の検討事項

  • 青森県教育委員会と連携して、市町村の要請に応じて学校現場に学校支援員を派遣する仕組みを検討
  • 児童・生徒だけでなく、母国の言葉しか言えない父兄とのコミュニケーションに困っている学校現場に対し「母語話者サポーター」の派遣

行政の取組み

  • 支援サポーターが学校に入り支援活動を行うにあたり、小中学校を支援する市町村教育委員会が市町村の多文化共生の担当者や予算部局と協力して支援サポーターの派遣を受けるための予算の確保

なお、当協会では昨年より「青森県日本語指導サポーター養成講座」を開催し、講座修了後、条件を満たした受講生は「日本語指導サポーター」に登録されていますが、登録後すぐに学校現場に入って円滑に支援活動を行うことは無理です。外国につながる児童・生徒の指導ノウハウや学校現場のルールなどを学ぶ研修がさらに必要です。